ハムスターを飼いました

会社に就職するとともに東京に引越しをして一人暮らしをすることになりました。 実家は福岡なので、会社の同僚以外知り合いがいない状態での一人暮らしのスタートでした。 最初は電化製品の設置さえできず、泣いたりすることも多かったです。 そして、一人暮らしをはじめると、さみしくなるので、動物を飼うことにしました。

とはいえ、昼間は会社にいてかまってあげられないので、何を飼うのか悩みました。 最初、見た目にひかれて、夜行性でもあるので、チンチラを飼おうと意気込んでいたのですが、 調べてみると家具とかに噛み付くと書いてあったので、 借家で飼うには無理があるので断念しました。

ペットショップに通ううちに、ハムスターを飼うことにしました。 パールホワイトという小さくてかわいいハムスターです。 このハムスターがとっても臆病者で、飼いはじめてすぐはプルプルふるえていたので、 プルルちゃんと名づけました。 しかし、言いにくいのでぷぅちゃんと呼ぶことになりました。 ぷぅちゃんは、ゲージから出すとき、 臆病な性格ゆえ上から手がでてくると噛み付いてしまいます。

いつまでも噛まれてしまうので、おたまを入れてみると、そこにちょこんと座り、 外にでるようになりました。その姿は今思い出しても、とてもかわいかったです。 また、ハムスターは夜行性なので、夜、回し車をそれはそれは楽しそうに いつまでもいつまでも漕いでいました。 そうこうしながら、家族の一員が増えたことで、家に帰るのがとても楽しみになっていました。 寿命が短いのが難点ですが、一人暮らしのペットにはもってこいだと思います。